トイレの神様はとても美人 (=^・・^=) ですって
2025年05月13日

植村花菜さんの「トイレの神様」
YouTubeで聞いていると長~い歌詞ですが
言葉の端々に、日常の生活感が織り込まれていて
ほのぼのとしたり、ウルウルしたりと、心が癒されます。
確か一時、トイレのお掃除に徳があるとか、感謝とありがとうの言葉が
流行っていたような気がしますが
いつの間にか忘れられてしまったような感じですが、
ある日ふとした時に、ユーチューブをいじっていたら、
偶然に「トイレの神様」の歌が流れて
そういうことって時々ありますね。
あれ!しばらく聞かなかったので懐かしく思い出しました。
トイレの掃除と、何事にもいつもありがとうという気持ちをこめて(^。^)y-.。o○
深~い関係があるような気がする。
昔からトイレの掃除をすると美人になるよと言われましたが( ^ω^)・・・
時すでに遅し・・・(●^o^●) (*^^)v
時々、いつもより念入りにピカピカに磨き上げますが
なんだかお顔の表情は良くなったような気がします。

土日は雨ばかりで天気が悪かったので、
外へも出ず家の中のことばかりをしてましたが
ユーチューブを見たり、ミニラジオをいじったり、ブログを更新したり
ほかの方のブログを覗いたり、読みかけの本を読んだり、メモしたものを整理したり
頭の整理にもなって気持ちのいいものです。
その中から出てきた新聞記事の切り抜き
主人が切り取っておいてくれたタイムスの茶飲み話の投稿記事
(86歳の方の投稿なのです)
ある高校生の行動
その日高校生のY君は、クラブ活動の日であった。二輪車で登校中、赤信号で止まったその先に、
車にひかれたであろうネコの死骸に出くわした。
Y君は二輪車を道端に寄せると、死んだネコの片付けに走った。
血だらけのネコを両手に沿道の草原へとそっと移してあげた。
信号待ちの多くの運転手たちは、その行動をきっと見ていたであろう。
するとその中の一人の男性が、Y君の所へ駆け寄って声をかけた。
「あんたいいことをしてくれたね」と、血で汚れた彼のためにティッシュを差し出し、その行為を褒めてくれた。
集合時間には間に合わなかった。
遅刻の理由を聞いた友は、
「今日のお前の遅刻に文句言う人がいたら僕が許さんからな」とこれまた真正直な心。
Y君の話は続く。
その日の出来事を家族に話すと母親が「あんたよくそんなことができたね」。
すると「だってそのままだと、その猫は次々とひかれるかもしれない。
そうなったら余計にかわいそうだと思った」と。
感受性多感な若者たちの心意気にほっとするとともに、
これから先も若者たちの心がゆがめられない社会であってほしいと
願わずにはいられない。
勇気ある行動にエールを送り、優しく声をかけ励ましてくれた大人への感謝、
真摯に子供たちに向き合う親御さんに敬意を表したい。
心がほっこりする素晴らしい出来事だった。
以上が投稿記事です。
新聞に目を通す暇もないので(言い訳ですが(笑)
ちょっとした記事を切り抜いて、後で読めるようにメモ帳に挟んでいて
くれるので感謝感謝です。
すき間時間にブログを更新しようと、ちょこちょこ書いてみたり、書き足したり、
欲張りなのでほかのことも、あれやこれや、頭と身体は大忙し
それでも、今日は昼間はリハビリで体中モミモミ、
電気治療ビリビリで快調です。\(^o^)/
時間がもっと欲しい~~

今日の天気は晴れとまではいかないけど、のどがカラカラなので
珍しくおそーめんにしました。
めんつゆに
トマト、キュウリ、ねぎ、いわしの缶詰めでチュルチュル
めんつゆに缶詰の汁も入れて身をほぐしてソーメンと一緒に
流し込むと、う~ん お・い・し・い・ 好みですけどね (^O^)/

リハビリの日はわが家は肉の日
牛肉の薄切り肉を焼き肉のたれに付け込んであるので
これから主人と二人の焼肉パーティーです。
ピーマン、きゃべつ、玉ねぎ、にんじん、シメジ
冷蔵庫の野菜を焼き肉用に出して焼き野菜
スープは買い置きの春雨スープ
雑穀米のごはんでいただ~き

今日もいろいろ忙しかったのですが、いい日でした。
すべてに感謝とありがとうございます!
